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| 自転車遊びのページへ ●SDA（セルフディスカバリーアドベンチャー）王滝100キロ 日時：2018年5月20日 場所：長野県王滝村 結果：総合16位 30代4位（約1000人スタート） 機材：YETI27.5 タイヤシラクXC1.9bar（高すぎた） 補給：パワードリンクチャレンジャー2リットル（余った）ザバスピットイン6本 まんじゅう（ハンガーノック） 昨年初出場した春の王滝100キロ。今年も参加させていただいた。 昨年は9位入賞したため、今年は春先からトレーニングを積んで6位表彰台を目指したが、 レース直前に人生を左右する出来事が発生し、かなり動揺した状態でレースインとなった。 パパがんばる。  約1000人スタートする王滝はスタート前からレースは始まっている。 昨年同様に2時半に起床しレース会場に3時入り、恒例のパイコウトオヤに場所取りの場所取りをお願いして無事4時半の正式場所取りは最前列に並べた。 隣はMJ（純平） 彼もひっそりこのレースを狙っていた。 久しぶりに同じレースを走った。 昔の戦友、同部屋、スカイペ。  実はスタート前に佐々木号パンク（車）青森で鍛えたスタドッレス交換で手際良くパンク修理。レース中、もしパンクした時のイメトレ完了。 毎年このレースのために命をかけている選手達に混じり元プロ、ダーシマとMJは好スタートを切るが、 普段走る事のないガレガレの岩場を100キロ走るレースなのに先頭集団はスタートから猛スピードで進む。 今年もスタートして10分もしないうちにドロップする。 今年はレース前の動揺でなかなか集中できず、ズルズル順位を下げてしまう。 20番手前後を走行する。パパでも入賞。 コースは相変わらずのガレガレコース。 実はあまり言いたくないが女子選手に今年は負けた。 アメリカから来日した元クロカンマラソン世界女王とレースの半分をランデブーした。 元世界チャンプのケツを追いかけハンガーノックや腰痛から耐え今年も無事怪我無くゴールまで行けた。 長くなったのでこの辺でレポートを完了します。  また来年出場できたら良いなっ ペダルマウンテン班 ダーシマ |
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